第32回(2024年10月19日 20日開催) 会場/モリコロパーク
総来場者数/10,029名(1日目/2,229名、2日目/7,800名)※東海エコフェスタ実行委員会調べ
モリコロパークに戻り4回目の開催。前回に引き続き、大観覧車前の芝生広場で開催しました。
前々回より導入した「親子フリーマケット」は、毎回好評のため今回も開催しました。
各店舗、趣向をこらした内容で、どんなお店を出店するか親子で存分に考えた様子がうかがえました。当日の現場でも、こども店長のがんばる姿がとてもたくましかったです。
終了後のアンケートでは、
「お金についての勉強になったし、将来何かに役立つと思った」
「ハンドメイド商品を初めて作って売れるか心配だったけど、売れてとても嬉しかった」
「お金の計算も楽しかったし、お客さんと話すのもとても楽しかったです」
など、将来が楽しみな子どもたちであふれていました。
イベントを通じて、親子の絆やモノの大切さを学んでもらえれば幸いに思います。
「デカケルわんこびより」も、以前から継続してコラボ開催しました。
“ペットと人との共生社会”をテーマに、リメイク犬服の販売やほとんど着ていない犬服交換会などを行う、東海エコフェスタの理念に通ずるイベントのため、今後もコラボ開催を続けていきたいと思っています。
今回初めての参加となった「ポニーふれあい体験」は、子どもたちを中心に人気を集め、乗馬や餌やりを楽しむ姿が見られました。同じく初参加となった「スラックライン体験」は、大人も子どもも多数体験し、会場をとてもにぎやかにしてくれました。
また、1年振りの参加となる「あいち森林インストラクター会」による森のkidsアドベンチャーでは、インストラクターとともに森を散策しながら樹木やどんぐりなどのクイズに挑戦するほか、木の実でオカリナを作るなど、大変勉強になる内容で参加親子を楽しませてくれました。
協賛ブースでは、いつものように多数の企業様に参加していただきました。ガラポンや輪投げなどで子どもが遊べるほか、試飲や試供品のサンプリングがあり、どのブースも大変盛り上がっていました。ご協力いただきました企業様、ありがとうございました。
上記のほか、ハンドメイド商品の販売ブースや手づくり体験ができるワークショップブース、グルメブースなどが並び、総出店数149店舗の出店で、会場となった芝生広場は各ブースで埋まりました。また、ステージイベントでは、地元アーティストやゴスペル隊、キッズダンス、各種ダンス、アイドルなどが登場し、会場を盛り上げてくれました。
次回の開催は、2025年10月25日・26日(2日間)を予定し、会場は5年振りとなる大芝生広場となります。ジブリパークのお客様も取り込み、よりにぎやかになることを期待しています。詳細は、随時ホームページ、SNS等で案内していきます。
引き続き満足度の高いイベントを目指し、出店者の皆様、関係者各位、来場者様より「エコフェスタにまた行きたい」と言ってもらえるよう努力してまいります。
今後とも、変わらずご支援賜りますよう何卒よろしくお願いいたします。
2024年10月吉日 東海エコフェスタ実行委員長 大脇邦弘
第31回(2024年4月13日 14日開催) 会場/モリコロパーク
総来場者数/12,309名(1日目/6,235名、2日目/6,074名)※東海エコフェスタ実行委員会調べ
モリコロパークに戻り3回目の開催。前回に引き続き、大観覧車前の芝生広場で開催しました。
前回好評の親子フリーマケットは出店ブースが拡大し、各日20店舗の出店となりました。
各店舗、趣向をこらした内容で、開催日までに親子でどんなお店を出店するか考えた様子がうかがえました。
現場でもこども店長のがんばる姿がとてもたくましかったです。
終了後、出店ブースへのアンケートでは、
「最初は恥ずかしくて嫌だな、と言っていた娘がお客さんとやり取りしているうちに積極的になり、イベント終了までがんばってくれました!娘の自信もつき参加できてよかったです」
「お店をどうするとよくなるのか、次に向けての反省会が盛り上がりました」
「子どもに貴重な体験させることができてよかったです」
など、参加ブースから喜びの声を聞くことができました。
終了後のアンケートでは、
「自分のおもちゃや服が、お客さんに買ってもらったとき、とてもうれしかったです」
「お会計をするときに、値段を計算することがたのしかったです」
「おつりを渡すときや、うけとるときに、最初は何を言えばいいかわからなかったけど、最後には自分がおもうような行動がとれるようになってよかったとおもいました」
「自分でつくったお店でお金を稼げるのが楽しかった」
など、将来がたのしみなこども達であふれました。
イベントを通じて、親子の絆やモノの大切さを学んでもらえれば幸いに思います。
「デカケルわんこびより」も続けてコラボ開催しました。
こちらもブース数が増え、ますます盛り上がりました。
ペットと人との共生社会をテーマにリメイク犬服の販売やほとんど着ていない犬服交換会など、東海エコフェスタの理念に通ずるイベントなので、今後もコラボ開催を継続していこうと思っています。
さらに今回は、長久手市、豊田市、みよし市のケーブルTV局「ひまわりネットワーク」さんの生中継が入り、会場の様子を伝えていただきました。
会場には、ハンドメイドの販売ブースや手づくり体験のワークショップ、グルメブースなど総出店数180店舗(前回175ブース)の出店で会場の芝生広場はブースで埋まり、ステージイベントでは、地元アーティストやキッズダンス、各種ダンス、アイドルステージなどに加え、和太鼓の演奏も新しく登場し、会場を盛り上げてくれました。
今後も引き続き満足度の高いイベントを目指し、出店者の皆様、関係各位、来場者様より「またエコフェスタに遊びに行きたい」と言ってもらえるよう努力してまいりますので、変わらずご支援賜りますよう何卒よろしくお願いします。
次回は2024年10月19日・20日(2日間)にモリコロパークにて開催を予定しております。
詳細は、随時ホームページ、SNS等でご案内していきます。
よろしくお願いいたします。
2024年4月吉日 東海エコフェスタ実行委員長 大脇邦弘
第30回(2023年9月23日 24日開催) 会場/モリコロパーク
総来場者数/11,494名(1日目/5,122名、2日目/6,372名)※東海エコフェスタ実行委員会調べ
春に続き、モリコロパーク大観覧車前の芝生広場で開催しました。
今回は新しい企画『えこふぇすきっずフリーマーケット(親子フリマ)』を開催しました。
親子で出店してもらい、お子様が店長、親御様がスタッフというフリーマーケットブースです。
お子様が使っていたおもちゃや洋服を、次の方にバトンタッチできる機会です。
終了後、出店ブースへのアンケートでは、
「最初は恥ずかしくて嫌だな、と言っていた娘がお客さんとやり取りしているうちに積極的になり、イベント終了までがんばってくれました!娘の自信もつき参加できてよかったです」
「お店をどうするとよくなるのか、次に向けての反省会が盛り上がりました」
「子どもに貴重な体験させることができてよかったです」
など、参加ブースから喜びの声を聞くことができました。
親子フリマは、リサイクルの観点と子どもたちの成長の機会をつくりたく実施しましたが、出店者、来場者ともに評判がよく、次回以降も継続したいと思っています。
また今回は、コラボ企画を2つ実施しました。
1つは『デカケルわんこびより』です。ペットと人との共生社会をテーマに、リメイク犬服の販売やほとんど着ていない犬服交換会などを行う、東海エコフェスタの理念に通ずるイベントです。
会場にはかわいいワンコたちがたくさん集まり、癒しの空間が広がっていました。
また、ペット好きの来場者さんも増え、とてもにぎわっていました。
もう1つは『リビングパンフェスタ』です。こちらは弊社グループ会社のイベントで、はじめてのコラボレーションとなりました。マルシェ好きの方の中にはパンが好きな方が多く、とても好評でした。
そして、ステージを4年ぶりに復活させました。
地元アーティストやキッズダンス、各種ダンス、アイドルステージなどが会場を盛り上げてくれました。
次回以降も、ステージイベントを継続していきたいと思います。
他にも、グルメブースとこどもビレッジの拡大を行い、総数175ブース(前回150ブース)
の出店で、会場の芝生広場には空きスペースがないほどでした。
今年は記録的な暑さによって、各イベント集客に苦しんでいると聞きます。
東海エコフェスタAUTUMNでは、開催内容のグレードアップ、広報活動の見直しと強化によって10,000人超えのコロナ以前の来場者数に戻すことができました。
2018年に記録した過去最高来場者数32,365人に届くよう、これからも開催内容や広報などを練っていきたいと思います。
今後も引き続き満足度の高いイベントを目指し、出店者の皆様、関係各位、来場者様より「またエコフェスタに遊びに行きたい」と言ってもらえるよう努力してまいりますので、変わらずご支援賜りますよう何卒よろしくお願いします。
次回は、2024年4月13日・14日(2日間)にモリコロパークにて開催を予定しております。
詳細は、随時ホームページ、SNS等でご案内していきます。
よろしくお願いいたします。
2023年10月吉日 東海エコフェスタ実行委員長 大脇邦弘
第29回(2023年4月15日 16日開催) 会場/モリコロパーク
総来場者数/5,087名(1日目/839名、2日目/4,248名)※東海エコフェスタ実行委員会調べ
3年ぶりとなる、モリコロパークでの開催となりました。
今回はいつもの大芝生広場ではなく、観覧車前の芝生広場で開催しました。
こちらは「こどもの広場」というエリアで、「自然体験遊具(森、水、風)」「愛知県児童総合センター」「大観覧車」があり、普段から子どもたちが遊びに来るエリアです。
そして、東海エコフェスタの来場者さんとも親和性があるエリアです。
東海エコフェスタは、2014年~2015年に渡りこのエリアで開催していたので、ここでの開催は約8年ぶりとなりました。
今回は、出店数が150店集まり、にぎわいが戻ってきました。
人気のハンドメイド作家さんやワークショップなどいつものメンバーさんから、新しく出店いただいた作家さんまで、たくさんの出店者さんに集まっていただきました。
他にも、グルメカーや子どもたちが楽しめる遊具や体験ブース、ステージなどを行い、家族で1日中楽しめる会場となりました。
ステージは、DJの曲に加えてサックス演奏やキッズダンスなどが盛り上げてくれました。
次回はもっと充実させて、さらに盛り上げていきたいと思います。
今後も引き続き満足度の高いイベントを目指し、出店者の皆様、関係各位、来場者様より「またエコフェスタに遊びに行きたい」と言ってもらえるよう努力してまいりますので、変わらずご支援賜りますよう何卒よろしくお願いします。
次回は、2023年9月23日・24日(2日間)にモリコロパークにて開催を予定しております。
詳細は、随時ホームページ、SNS等でご案内していきます。
よろしくお願いいたします。
2023年4月吉日 東海エコフェスタ実行委員長 大脇邦弘
東海エコフェスタマルシェ in 鞍ヶ池公園
第1回(2021年11月21日開催) 総来場者数/3,408名(1日目/3,408名)
第2回(2022年4月16日17日開催) 総来場者数/4,404名名(1日目/2,676名、2日目/1,728名)
第3回(2022年9月24日25日開催) 総来場者数/6,089名名(1日目/2,739名、2日目/3,350名)
第4回(2022年11月19日20日開催) 総来場者数/3,934名名(1日目/2,487名、2日目/1,447名)
「TOKAI ECO FESTA」は、2011年3月にスタートしたエコイベントです。
「東海エコフェスタマルシェ」は、『もっと身近に』『もっと気軽に』をテーマに、
2021年11月に開催をスタートしました。
記念すべき初開催の場所は、豊田市にある「鞍ヶ池公園」。
初開催は1日での開催でしたが、来場者が多くたいへん好評だったため、
翌年4月・9月・11月に、同じ場所にて2日間連続で開催しました。
新型コロナウイルスについては全国的にも落ち着いており、
「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」どちらも出てない状況でした。
東海エコフェスタでは「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を作成していま
す。
公式ホームページでの表示やイベント当日に会場に看板を設置するなど、
常に意識して感染拡大防止を心がけています。
感染状況が落ち着いているとはいえ、会場では来場者のマスク着用、
検温、消毒等、いつも通りしっかりと感染対策を実施しました。
開催後も、新型コロナウイルスに感染したという報告はなく、
無事に終えることができました。
今後も引き続き満足度の高いイベントを目指し、
来場いただくお客様、出展者様、関係各位より、
これからも「エコフェスタに遊びに行きたい」と言ってもらえるよう努力してまいります
今後の詳細は、随時ホームページでご案内していきます。
ぜひご覧くださいませ。
2022年11月19日 東海エコフェスタ実行委員長 大脇邦弘
第22回(2021年10月30日 31日開催)
会場/岡崎乙川河川緑地
東海エコフェスタ開催10周年記念!
新会場、開催計画開始!!
「TOKAI ECO FESTA」は2011年3月に初開催し、2020年で開催より10年経つことができました。
これまで、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)を主会場として開催してきましたが、
10年間継続できたことを記念して、2021年からは東海エリアの人気スポット各所で開催を計画しました。
まずは「岡崎乙川河川緑地」での開催を企画し、準備を進めました。
当初、5月のゴールデンウイーク期間中の開催を計画しておりましたが、新型コロナウイルスデルタ株の流行によって中止となり、同年10月での開催に延期することになりました。
岡崎乙川河川緑地での開催にあたっては、計画当初より岡崎市さんのバックアップのもと、たくさんの地元団体の協力を得ることができました。
花火体験ブース、SUP体験など、岡崎乙川河川緑地ならではのコンテンツは、会場をたのしく盛り上げてくれました。
しかしながら新型コロナウイルス感染状況によって、実現できなかった内容もたくさんあり大変残念でした…
次回開催の際にはフルパッケージで開催できればと思います。
また、はじめて来場していただけるお客様も多く、東海エコフェスタが心がけている『オシャレなエコ』をたくさんの人に伝えられることができました。
これからも東海地域各所開催し、エコ活動をひろめていくよう努力していきたいと思います。
オシャレなエコとは・・
私たちは「手作りのモノを売買する」という経験を、『オシャレなエコ』と題し、
「モノを大切にすること」「モノを再利用すること」から、地球や環境について考える“きっかけ”になりたいと考えています。
2022年5月18日 東海エコフェスタ実行委員長 大脇邦弘
エコキャップ搬入実績
●回収個数/33,970個 ●重量/79.0kg
●ワクチン/40人 ●CO2削減量/415kg
第20回(2020年秋)
総来場者数/10,202名(1日目/4,602名、2日目/5,600名)※東海エコフェスタ実行委員会調べ
今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、緊急事態宣言が発令されました。
全国的に一時、経済活動がストップされたことで、春の開催は中止になり、秋の開催も1ヶ月延期の末、開催する運びとなりました。
コロナ禍での開催ということで、実行委員会としましても、関係各所と慎重に協議を重ね、愛知県指針や各団体様のガイドラインを参考に、東海エコフェスタ独自のガイドラインを作成いたしました。
モリコロパークで「新型コロナウイルス感染者を出さないこと!」を念頭に、来場いただくお客様、運営スタッフの安全を守り、安心して楽しめる会場をつくることを心がけました。
入口での来場者アンケート記入、検温、マスク着用、手指消毒。
受付窓口での「PayPay」「クレジットカード」にて非接触対応を導入。
会場内での咳エチケット、ソーシャルディタンス、積極的な手指消毒の案内。
ブース数を半数に制限、間隔も空けて配置するなど、密にならない会場の設計。
非接触確認アプリ「COCOA」の案内など、考えうるあらゆる対策をいたしました。
これまでにないかたちでの開催ではありましたが、開催から1ヶ月経った今でも、新型コロナウイルスに感染したという報告はなく、無事に終えることができたと認識しております。
今後も引き続き、来場いただくお客様、出展者様、関係各位様より、満足度の高いイベントを目指し、これからも「エコフェスタに遊びに行きたい」と言ってもらえるよう努力してまいりますので、変わらずご支援のほう賜りますよう何卒よろしくお願いします。
次回は2021年の春を予定しております。
日程決定や内容は、随時ホームページでご案内していきますのでよろしくお願いします。
2020年11月30日 東海エコフェスタ実行委員長 大脇邦弘
エコキャップ搬入実績
●回収個数/87,548個 ●重量/203.6kg
●ワクチン/102人 ●CO2削減量/641kg
第18回(2019年秋)
総来場者数/20,709名(1日目/8,775名、2日目/11,934名)※東海エコフェスタ実行委員会調べ
開催日直前、台風17号発生によって中止の可能性もあった、第18回開催でした。有事の際の運営方法について、万全の準備をして開催いたしましたが、運よく台風の進路もそれ、東海地方には影響が少なく、日曜日には昼過ぎに一時的な降雨もありましたが、 全体的には涼しく過ごしやすい2日間となりました。
今回の東海エコフェスタでは、愛知県のイベント「秋まつり」と同時開催いたしました。 交流センター、エレベーター前、大芝生広場の3箇所でイベント開催し、モリコロパーク全体を盛り上げるよう、私自身も実行委員メンバーとして企画参加していきました。 今後もモリコロパーク一体となって、楽しみを増やしていきたいと思います。
さて、東海エコフェスタの会場では、こども達が遊べる体験ブースを増やしました。ダンボール迷路、バブルボール、運動あそび、スポーツ鬼ごっこ等、体験型のアトラクションを芝生広場の中心に用意しました。こども達が、思い切り走ったり、笑ったり、楽しんだりしてくれました。こども達の笑顔は、私自身も見ていて、とても楽しく、嬉しく なりました。今度も体験型のアトラクションは強化していきたいと思っています。
「わんわんビレッジ」でも、エクストリーム体験という、わんちゃん用の障害物体験のアトラクションを導入しました。わんちゃんと一緒に障害物をクリアして、楽しんでくれました。
「グルメビレッジ」では15店舗、すべての店舗をキッチンカーにしました。からあげ、やきそば等の定番系から、ステーキ、フルーツジュースなど写真映えのするメニューで展開しました。
本部では迷子用に迷子札を用意しました。毎回、次から次と迷子ちゃんが本部にきてくれますが、今回はゼロでした。準備した迷子札が活躍してくれたのであれば何よりです。
また、いつも通り、救急体制も看護師付きの体制で救急処理できるよう体制も整えておりました。ママ向けにはオムツコーナーを2つ、授乳室と共に利用してもらいました。エコキャップ運動では今回2日間で58,394個(重量135,8kg)、ワクチン68人分回収することができました。別紙報告書の通り寄付させていただきました。
今後も会場での楽しみを増やし、来場者様、出展者様、関係各位様より、満足度の高いイベントを開催していきたいと思います。これからも「エコフェスタは遊びに行きたい」と言ってもらえるよう努力していきますので、応援のほう何卒よろしくお願いいたします。次回は4月18日(土)・19日(日)開催です。随時ホームページでご案内していきますので、よろしくお願い申し上げます。
東海エコフェスタ実行委員長 大脇邦弘
エコキャップ搬入実績
●回収個数/58,394個 ●重量/135.8kg
●ワクチン/68人 ●CO2削減量/460kg
第17回(2019年春)
総来場者数/29,885名(1日目/19,110名、2日目/10,774名)※東海エコフェスタ実行委員会調べ
このところ雨予報の多い東海エコフェスタです。毎日、天気予報は変化しましたが、日曜日は朝から雨予報になってしまいました。(*_*) ですが、早朝、晴れてくれたことで、開場時にはたくさんの方に来場していただきました。雨は15時ごろからパラパラと降ったり止んだり、18時過ぎ頃から強めに降ってきました。土曜日は1日中快晴で、テント持ち込みのご家族で会場を埋め尽くしてくれました!
さて、今回は愛犬と遊ぼう「わんわんビレッジ」を開催しました。ペットウエアからペットおやつ等のペットグッズをはじめ、アロママッサージやクリスタルボウル体験など種類豊富なブース出店や、ボランティアで専門学生さんや愛犬救命士にお手伝いしてもらいました。今回初開催の「わんわんビレッジ」は次回以降もパワーアップしていきます。もっともっと遊べるスペースなどをつくっていく予定なので楽しみにしてください。
「こどもビレッジ」ではハンモック体験や塗り絵コーナーなど、まったり遊べるゾーンとトランポリン、バランスボール体操、忍者体験、など元気に遊べるゾーンを展開。忍者体験では、リリース前のデジタル手裏剣で遊ぶ「e忍者」を展開。忍者と一対一で戦う対戦ゲームは子供達に大人気でした。元気ゾーンは今後も充実させていきたいと思います。
グルメゾーンでは鉄板焼き選手権を開催。富士宮焼きそば、牛串、ドイツフランク等々、各種イベントで人気の鉄板焼き屋さんを集めました。次回も楽しめるグルメゾーンを展開していきたいと思います。
本部では迷子のお子様用にジョイントマット、子供用テーブル、イスを設置して、待機スペースをつくりました。絵本、塗り絵、くるまのおもちゃ、ジュース等も用意しました。迷子ちゃんが来た時にはスムーズに対応することができました。また、前回同様、救急体制も看護師付きの体制で救急処理できるよう体制も整えておりました。ママ向けにはオムツコーナーを2つ、授乳室と共に利用してもらいました。
エコキャップ運動では今回2日間で119,454個(重量277.8kg)ワクチン139人分回収することができました。別紙報告書のとおり寄付させて頂きました。今回もたくさんの方に来場いただきまして誠にありがとうございました。開催中事故もなく無事終わることができて一安心しております。これからも「エコフェスタは楽しいから遊びに行きたい」と言ってもらえるよう努力していきますので応援のほうよろしくお願いします。次回は9月21日(土)22日(日)開催です。随時ホームページでご案内していきますのでよろしくお願い申し上げます。
東海エコフェスタ実行委員長 大脇邦弘
エコキャップ搬入実績
●回収個数/119,454個 ●重量/277.8㎏
●ワクチン/139人 ●CO2削減量/940kg
第16回(2018年秋)
総来場者数/26,572名(1日目/9,512名、2日目/17,060名)※東海エコフェスタ実行委員会調べ
初日雨予報の中での開催。早朝からパラパラ降っていましたが、そこは東海エコフェスタ!
10時の開演時間にあわせてみるみる天気はよくなっていきました。
(天候不良の中でもご来場ありがとうございました)
二日目は朝から快晴!入場前には長蛇の列ができました!(ありがとうございます)
芝生広場には持ち込みテントもびっしり埋まり、元気な東海エコフェスタが開催できました。
今回は、前回好評だった「こどもビレッジ」を大ステージ側のスペースに移動し、より参加しやすい体験ゾーンにしました。子供向けのワークショップやファミリーで参加できる体験教室などは、今後も増やしていきたいと思っています。
グルメゾーンは世界各国の料理が楽しめる「ワールドグルメビレッジ」を開催しました。今後も特色あるグルメゾーンをつくっていきたいと思っております。
救急体制も看護師付きの体制で救急処理できるよう体制も整えておりました。
ママ向けにはオムツコーナーを1つから2つに増やして授乳室と共に利用してもらいました。
エコキャップ運動では今回2日間で98,040個(重量228kg)ワクチン114人分回収することができました。別紙報告書のとおり寄付させて頂きました。
今回もたくさんの方に来場いただきまして誠にありがとうございました。
開催中事故もなく無事終わることができて一安心しております。
これからも「エコフェスタは楽しいから遊びに行きたい」と言ってもらえるよう努力していきますので応援のほうよろしくお願いします。
次回は4月13日(土)14日(日)開催です。
随時ホームページでご案内していきますのでよろしくお願い申し上げます。
東海エコフェスタ実行委員長 大脇邦弘
エコキャップ搬入実績
●回収個数/98,040個 ●重量/228kg
●ワクチン/114人 ●CO2削減量/718kg
第15回(2018年春)
総来場者数/32,365名(1日目/14,104名、2日目/18,262名)※東海エコフェスタ実行委員会調べ
2日間快晴の中、たくさんの方に足を運んでもらい、ここ数年で最高来場者数となりました。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
少し暑すぎるくらいの天候でしたので、救急体制も整え心配しておりましたが、体調不良を訴える方もなく一安心しました。事故なく無事に終える事ができてなによりです。
さて、今回は新しい試みをいくつか試してみました。
1つは「こどもビレッジ」。職業体験ブースをはじめ、絵本の読み聞かせ、忍者コーナーなど子供たちが楽しめる場所をつくりました。他にもバルーンプレゼント、チンドン屋、キャンディープレゼントなど、会場のあちこちで催しも行いました。まだまだ改善点はありますが、今後も拡充させていきたいと思っています。
また、会場にはママ向けに授乳室、オムツ替えなど、多目的室も新設させました。
皆様が1日楽しむことができる会場づくりを心掛けました。
個人的にも4年ぶりに担当に戻り、大変でしたけど楽しく運営できました。
やっぱりエコフェスタは楽しいイベントだと改めて思いました。
これからも皆様から「エコフェスタは楽しい」と言ってもらえるよう、努力し続けていきますので応援のほうよろしくお願いします。
次回は10月27日(土)28日(日)開催です。
随時ホームページでご案内していきますので、よろしくお願い申し上げます。
東海エコフェスタ実行委員長 大脇邦弘
エコキャップ搬入実績
●回収個数/139,062個 ●重量/323.4kg
●ワクチン/162人 ●CO2削減量/1,019kg
第14回(2017年秋)
総来場者数/9,512名(1日目/7,336名、2日目/2,176名)
2017年10月は2つの台風に毎週雨という記録に残るような月に出くわしてしましました。出展者様にも来場者様にも大変なご苦労をかける形となり本当に申訳ありませんでした。今回よりグルメエリアをリニューアルし「腹ペコグルメビレッジ」と銘打ち、オフィシャルドリンクを設け、更なる来場者を期待したのですが、結果を図ることはできず残念でした。ハンドメイド出展者はワークショップとポケットアートが増えまして、総出店数が200件近くになりました。本当にありがとうございます。次回の春開催では新たな施策も考えより多くの方に楽しんでいただけるイベントにしていきたいと考えております。
実行委員長 桑原義孝
第13回(2017年春)
総来場者数/30,114名(1日目/13,858名、2日目/16,256名)
天候にも恵まれまして久々の3万人超えを果たしました。入口からまっすぐ歩けないほどお客様が隅々にまでいて、色なところでお母さんが買い物を楽しまれ、お父さんが子供とグルメを楽しんだりしている様子が見受けられ、そんな幸せ家族に溢れていて心温まるものでした。回を重ねることでお客様も楽しみ方がベテランになって来たのか、年々素晴らしくマナーがいいんです。帰られた後も会場にはゴミがなく、本当に良いお客さんばかりだなーと感謝の気持ちでいっぱいです。出店者数も過去最高を数え、バリエーションもますます豊かになってます。本当に多くの方に助けられているイベントだと感じました。本当に皆様ありがとうございました。また秋にお会いしましょう。
実行委員長 桑原義孝
第12回(2016年秋)
総来場者数/22,280名(1日目/10,528名、2日目/11,752名)
10月15日・16日ご来場、ご出展いただいたすべての皆さま、ご協力いただいたボランティアの皆さま、本当にありがとうございました。初めての10月開催。良くも悪くも「暑い」。。。『9月じゃなくてよかったね〜』と声をかけてくれる出展者様。しかし良くも悪くも「暑い」。。。朝、昼、夜の気温の差がものすごかったですね。体調大丈夫ですか?少しずつ良いイベントになるよう色々なことを変更し改善に務めていますが、それと逆行するかのように、昨今、全国の色々な事件事故で、行政やモリコロパークのルールが日々増えてます。でも、エコフェスタのルールはなるべく増やしたくないんです。皆さまとの信頼関係が契約書じゃ寂しいじゃないですか。と、そんなことも考えながら『秋は人の流れ、気候の流れを読むのが本当に難しい』と反省が尽きません。とにかく、また春も改善しながら良いイベントになるよう頑張ります。これからもご支援ご協力のほどよろしくお願い致します。本当に本当にお疲れ様でした。
実行委員長 桑原義孝
第11回(2016年春)
総来場者数/18,953名(1日目/12,061名、2日目/6,892名)
6年目11回目を迎え、リニューアルした大芝生広場の会場を戻しました今回。土曜日は暑いくらいの快晴に恵まれ、出展者の皆様にも来場者の皆様にも楽しんでいただけたのではないでしょうか。ただ問題は日曜の午前中。早朝から降り出した雨は暴風雨となり、とくに風は午前中いっぱい続き、出展者様には大変御苦労をかけました。主催としましても前日にテントのおもりを増やし、さらに雨が降り出す前に会場に待機し、トラブルにすぐ対応できるよう努めましたが、正直予想をはるかに超える風でした。「午後から晴れるからがんばろ」の出展者様からの声に勇気づけられながらも、それでも中止という苦渋の決断をするべきか本当に迷いました。イベント全体を通しましても、大きな会場に移り、より多くの方に携わって頂いているものですから、どうしてもルールや規約を作らざるえないイベントでございます。その中で全ての皆さまが幸せになれることを考えていきます。
実行委員長 桑原義孝
第10回(2015年秋)
総来場者数/28,545名(1日目/11,960名、2日目/16,585名)
この度、10回目のエコフェスタにご来場、またご出店頂きました皆さま本当にありがとうございました。
縁もありまして、万博閉幕10周年記念イベント「全国都市緑化あいちフェア」と同時開催でき、本当に多くの方にご来場いただけました。週の頭には台風の発生もあり、どうなることかと思いましたが、快晴に恵まれ、心地の良い秋風もほどよく流れていて非常に過ごしやすいイベントとなりました。
今回をもちまして、“観覧車下”を離れ、来年4月の第11回ではリニューアルした「大芝生広場」に移ります。会場が広くなりますので、皆さまに喜んでいただけるようなコンテンツやサービスも増やしていきたいと考えております。
出展者様、協力会社様、ボランティアの皆さま。私たちが考える「オシャレなエコ活動」をもっともっと多くの方に賛同して頂くには、皆さまのお力添えが不可欠です。来年もまたご協力のほどよろしくお願い致します。
春また皆さまにお逢い出来る日を楽しみにしております。
実行委員長 桑原義孝
第9回(2015年春)
総来場者数/25,677名(1日目/00000名、2日目/00000名)
金曜日が雨。月曜日は大雨。土日だけが快晴という何とも夢のような2日間を我々も感じれた今回の開催でした。
日曜は10時30分、公園全ての駐車場が満車という連絡を受け、もちろん心配も増えましたが、まずはうれしく感じたのを覚えています。
あらためまして、今回の開催に先立ちご尽力頂きました公園関係者の皆さま、愛知県公園緑地課の皆様、設営運営関係者の皆様に至るまで、全ての方に感謝しております。
次回は万博閉幕10周年記念事業「第32回全国都市あいち緑化フェア」期間中に開催できるという名誉を頂きました。
我々も記念すべき10回目のエコフェスタに何とも言えない縁を感じております。今回皆さまから頂いた意見や反省点を元にもっともっと改善していきます。
出展者にも来場者様にも全ての皆さまが満足いただけるよう頑張ります。
次回は9月19日(土)20日(日)場所は同じ観覧車下です。
募集は何とか5月末頃には開始したいと思ってます。
また皆さまにお逢い出来る日を楽しみにしております。
書面にて失礼いたします。
東海エコフェスタ実行委員会 実行委員長 桑原義孝
第8回(2014年秋)
総来場者数/18,207名(1日目/00000名、2日目/00000名)
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直前まで降水確率50%と非常にどぎまぎさせる天気予報で始まった第8回TOKAI ECO FESTAも無事雨降ることなく終えることができました。
今回も多くの来場者に恵まれ、出展社様の支えの元、なんとか事故もなく終えることができました。本当にありがとうございました。
今年春より会場を移転し、試行錯誤の中からまた新たにテントの配置を変えたり、ステージの位置を変えたり、キッズエリアの増設、グルメエリア拡大に伴うガーデンチェアー増量など、できるかぎり皆さんにご満足いただけるようやってはみましたが、いかがでしたでしょうか。
入場料金を取ることにもだいぶご理解頂いてはきましたが、もっともっと皆さんにご満足いただけるサービスを増やさなければと反省もしております。
また今後につきまして皆さまからもご意見やご感想などありましたらお気軽にお声掛けください。
あらためまして、今回の開催に先立ちご尽力頂きました公園関係者の皆さま、愛知県公園緑地課の皆様、モリコロパーク秋祭実行委員の皆さま、設営関係者の皆様に至るまで、全ての方に感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。
次回は万博閉幕10年目の年2015年4月11日(土)12日(日)開催が決定しております。
出展者募集も12月中旬には開始します。
書面にて失礼いたします。
東海エコフェスタ実行委員会 実行委員長 桑原義孝
第7回(2014年春)
総来場者数/21,135名(1日目/9,958名、2日目/11,177名)
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第7回目となりました今回も天気に恵まれました~。しかも設営日から撤去日まですべての日程で天気がいいなんて!本当にすばらしいタイミングでした。しかも少しではありましたが桜も残っていて、ちょっとしたお花見気分にもなれちゃいましたね。会場変更しましたけど「ここの会場いい!」って勝手に思っておりました~。
さて、今回は開催以来はじめて入場料制(小学生以下無料、ペットボトルキャップで割引)にさせてもらったのですが、それに伴いエコキャップ運動をしました!そしたらなんと!67,235個ものペットボトルキャップを集めることができました。これは78人分のポリオワクチンに交換することができました。世界の子供達の為に届けることができて本当にうれしく思います。ご持参いただきました来場者の皆様には本当に感謝いたします。ありがとうございました。これからも東海エコフェスタでは、微力ではございますが地球の未来の為に役に立てるよう努力していきたいと思っております。今後ともよろしくお願い申し上げます。
会場ではクラフト・雑貨ブースをはじめ、ワークショップやグルメブース等、いつものようにたくさんのブースが立ち並びました。新しい芝生広場になってもいつもの雰囲気そのままで、ゆっくりとしたやさしい空気感をもったイベントを開催することができました。
そして、今回も一般ボランティアさんにエコステーションに参加してもらいました。ブース前にはメッセージ看板をかかげさせていただきましたが、日常生活からエコ活動を継続して頂ければ幸いに思います。
本当に毎回楽しく開催させていただいております。これもひとえに来場者の皆様、出展社の皆様、公園関係者から設営関係者の皆様まで、我々スタッフと共に楽しんでいるのだと感じます。この関係性を継続してさらに楽しみのある東海エコフェスタになるよう発展していきたいと思います。これからもご支援のほうよろしくお願い申し上げます。
次回は9月20日(土)21日(日)開催を予定しております。
随時ホームページでご案内していきますのでよろしくお願い申し上げます。
第6回(2013年秋)
総来場者数/43,300名(1日目/19,800名、2日目/23,500名)
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今回で第6回目となりました。開催2日間、最高の天気だったので「東海エコフェスタ」は恵まれているなぁと思いました。でも正直いって9月にしてはちょっと暑すぎましたね。熱中症の方がでないか運営側としてはハラハラしておりました。
さて、毎回新スポットを実施しているのですが、今回は「パンコーナー」「農家の6次化マルシェ」を新設しました。パンコーナーは運営スタッフからも好評でお昼にはパンをがっつくスタッフが大勢いました。農家の6次化マルシェでは、農林水産省の「六次産業化法」に認定した農家による農作物、加工品がそろいました。地域活性化につながることが期待されます。またお馴染のクラフト関係のブースは芝生エリアいっぱいにブースが立ち並びました。トータル約200ブースはこれまでで一番多くのブース数となりました。すべてのブースをみるにはちょっと疲れてしまったかもしれませんね。
今回も多くの方にご来場いただきまして本当にありがとうございました。会場いっぱいにいらっしゃる来場者さんをみるのが何ともうれしく思います。
次回開催は会場が変わります。モリコロパーク内「こどものひろば」内にある芝生広場になります。大きな観覧車あるところです。開催日は2014年4月12日(土)13日(日)、出店募集は12月中旬にHPにて開始いたします。詳細については随時更新していく予定ですのでチェックのほうもよろしくお願いします。
新しい会場でも楽しいイベントになるようがんばります!
新エコフェスタにご期待いただくと共に今後ともよろしくお願い申し上げます。
第5回(2013年春)
総来場者数/51,000名(1日目/24,500名、2日目/26,500名)
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今回で第5回目となりました。開催中は晴天に恵まれ、春の心地いい天気の中、大変気持ちよく開催することができました。出展者の皆様、関係者の皆様の温かいサポートあって、来場者数も2日間で51,000名となり過去最高を記録しました。
さて、今回も新しい取り組みを実施いたしました。新スポットとして「チャリティふれあい」ゾーンを新設しました。各種ブースに加え、保護団体ブースを設置。人・犬・地球の環境を守るため、売上の一部を活動資金に充ててもらいました。また2匹の保護犬に里親がみつかりました。東海エコフェスタをきっかけに新しい家族がみつかりとてもうれしく思いました。
エコステーションでは今回はじめて一般ボランティアさんにも参加してもらい、テーマである「エコ活動の推進」を行いました。メッセージ看板をかかげ、環境啓発活動に努めました。イベントを通して、日常生活でも継続して頂ければ幸いに思います。
また、会場には「授乳室テント」「オムツ交換テント」を設置。迷子対策には「迷子メダル」を用意しました。来場者にとって安心安全なイベントを心がけ運営いたしました。
しかしながら反省点もございます。まだまだ改善点も沢山あると思っています。
常に今回が一番よかったと思っていただれるイベントにしていきたいと思います。
次回開催は2013年9月21日(土)、22日(日)となります。
出店募集は6月中にHPにて開催しますので、随時ご確認ください。
よろしくお願い申し上げます。
第4回(2012年秋)
総来場者数/32,200名(1日目/19,700名、2日目/12,500名)
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今回で第4回目となりました。週間予報では両日晴れる予定だったので、天候については安心してましたが、2日目ついに降ってしまいました。雨はいやだなと思いながらも前回の反省を生かし、迅速に会場整備・各所の対応に努めました。はたして今回の本部運営は合格点もらえそうでしょうか?
さて、今回も新しい取り組みをいくつか実施いたしました。
新スポットとして、お子様用の遊び場「ニュースポーツ」ゾーン、幅広い年齢層に向けて「物産・観光」ゾーンを増設。「ワークショップ」も出展数を増加させることができました。個人的にはニュースポーツで遊びたかったのですが気づいたら閉演してしまい残念でした。
運営面では出展者用の備品受付、来場者用にサンシェード貸し出しや休憩用テントを設置。また、迷子の連絡など、本部からいつでも連絡が出来るよう、会場内に本部専用放送塔を設置しました。放送の際には少し緊張しましたが…
今後も来場者が楽しめるスポットや心地よい会場づくりを心がけていきたいと思います。
次回開催は2013年4月13日(土)、14日(日)となります。
出展募集は12月中にHPにて開始しますので随時チェックのほうもよろしくお願いします。
それでは次回も楽しいイベント開催いたします。
よろしくお願い申し上げます。
第3回(2012年春)
総来場者数/31,000名(1日目/8,000名、2日目/23,000名)
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これまで雨が降ったことがなかった「TOKAI ECO FESTA」ですが、第3回にして初めて雨天開催となりました。
そんな天候の中、ご出店頂きました出展者様、協力頂きました関係者の皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。我々スタッフの心配り出来ていなかった点は誠に申し訳ございませんでした。
開催2日目の4月1日(日)は晴天に恵まれ、ようやく東海エコフェスタ開催!という実感が持てました。この日の天候には本当にすくわれました。
次回開催は9月22日(土)、23日(日)となります。今回の反省を生かし、出展者様、来場者の皆様、関係者、すべてが楽しめるイベントに出来ればと思います。出展募集は6月中にHPにて開始します。
次回もよろしくお願い申し上げます。
第2回(2011年秋)
総来場者数/56,000名(1日目/00000名、2日目/00000名)
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イベント設営前日まで台風だったにもかかわらず、設営日を含めた4日間のみ晴天と、主催者としてもまさに奇跡のようでした。おかげで日中は非常に暑い時間帯もありましたが、熱中症の報告は1名もなく、大きなトラブルもなく閉幕することができました。ただ、予想以上の来場者により、公園駐車場が3日間とも大渋滞になった件に関しましてはご苦労おかけしました。
次回の開催は来年3月31日(土)、4月1日(日)の2日間となります。
今回の開催にあたり皆様に頂いたご意見などを参考にし、不備な点は改善し、益々喜んでいただけるようなイベントになるようがんばりたいと思います。ぜひ春の陽気に誘われて遊びに来てください。
出展社の募集は12月中にHPにて開始します。
今後ともTOKAI ECO FESTAをよろしくお願いいたします。
第1回(2011年春)
総来場者数/32,000名(1日目/00000名、2日目/00000名)
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